2022年5月18日
先週は熊本県下益城郡美里町の中学生のお子様のご自宅に伺いました。
先日のテストの結果が悪かったという保護者の方からお問い合わせいただきました。
テストの結果にショックを覚えたというお子様でしたが、九州家庭教師協会の体験授業でどう変わったのでしょうか?
生徒さんからご感想を頂きましたので紹介します。
「最初、小学校の内容も入っている問題を解いたときに、時間が足りなくて解けなかった問題、間違った問題があったけれど、多角形の内角の求め方や、りんごとみかんの問題を教えてもらって分かりやすかったです。
毎日最低でも課題以外で30分は机に向かい、定期テストで全教科最低50点は取れるようにしたいです。毎日数学の復習をすることが目標です。」
保護者の方に話を伺うと、小学校の時は成績が良かったので安心していたとの話でした。
小学校のテストは範囲も狭く、単元ごとにテストがこまめに出される、いわば点数が取れて当たり前のテスト。それに比べて中学校のテストは授業スピードが早くなることに加え、範囲も広く、問題も難しくなっているので、小学校の頃と同じと思っているとあっという間に成績は下がっていきます。
九州家庭講師協会では基礎まで戻ってお子様のペースで勉強を進めていくので、中学校になって成績が不安という方には塾よりも向いているといえるでしょう。一緒に頑張っていきましょう!
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