英語のリスニングに勉強のコツはある?

ここでは英語のリスニングの勉強法について解説していきます。

最近何かと話題になっている大学入試改革ですが、英語の試験自体もリスニングの比重が現状(2019年現在)より増えると言われています。

でも英語の筆記試験はともかくリスニングの勉強はどうしたらいいのでしょうか。

リスニングの勉強法1. 英語のリズムに慣れる

リスニングにおいて最も重要なことは「英語のリズム」に慣れることです。

日本語においても日本語独自のリズムがあります。海外の方が慣れない日本語を話している様をカタコトの日本語を話しているというように言いますよね。それは日本語を話してはいるものの、日本語のリズムまでは習得できていないためにそう聞こえるのです。

英語においても同様に英語のリズムに慣れることが大切です。

英語のリズムに映画で慣れる

まず、英語のリズムに慣れるには英語をとにかく聞くことです。もちろんリスニングの教材でもいいのですが、それだと面白くない!という人には映画や海外ドラマでのリスニング対策もオススメです。逆に音楽はお勧めしません。音楽のリズムは日常会話のリズムとは全く違うものなので・・。

選ぶ映画も要注意。映画によっては俳優の訛りがキツイ作品があるからです。例えば『ターミネーター』ではシュワルツェネッガーの英語はドイツ訛りで決して上手ではないですし(シュワルツェネッガーは元々オーストリア国籍)、マイケル・ビーンの発音にも南部訛りがあると言われています。

ではどんな映画で勉強すればいいのでしょうか?

リスニングにおすすめの映画

「トイストーリー」

僕も大好きなこの映画。世界初のフルCG長編アニメーションとして公開されました。製作会社のPIXERは当時Appleを退社したスティーブ・ジョブズが設立した会社ですね。

もちろん大人も楽しめる作品ですが、本来は子供向けの作品ということもあり、英語も比較的簡単なものが多いです。

余談ですが、僕は出勤の時に「トイストーリー」のテーマソング(「君はともだち」)をよく聴いています。唐沢寿明の歌唱だと勘違いされることも多いのですが、実はダイアモンド☆ユカイの歌唱なのです。

「ターミナル」

異国の地アメリカの空港に閉じ込められてしまった架空の国であるクラコウジア国からの旅行者(トム・ハンクス)を描いたハートフルコメディ。

これも個人的には好きな映画ですね。英語も全く話せない主人公が徐々に英語を学んでいく様は勉強に対するモチベーションも与えてくれることと思います。
映画のストーリー上、トム・ハンクスの話す英語も比較的平易なものが多く、意味をつかみやすいのではないかと思います。

余談ですが、「前髪を作ると若く見える説」はこの映画のキャサリン・ゼタ=ジョーンズをみると見事に実証されているなぁとしみじみ感じます。

「ホーム・アローン」

マコーレー・カルキンのブレイク作となった「ホーム・アローン」。

当時歳のマコーレー・カルキンの

余談ですがこのマコーレー・カルキンと「たー、身ネーター2」のエドワード・ファーロングはともに大人気子役ながらその後のキャリアが崩壊したイメージが大きく、・・・頑張ってほしいものです。

 

さて、映画を見る際には必ず「英語字幕」で見て単語の文字と発音を対応させるようにしてください。

リスニングの勉強法2. 単語を覚える

リスニングにおいても単語を覚えることは重要です。いくら単語や文章の語感・リズムを覚えたとしても、単語を知らなければ永遠に意味をつかむことは不可能です。

単語を覚えるにはとにかく反復することが大事ですが、ただ単純に単語のみを覚えただけでは対応が困難になるケースも想定されます。

例えばturnは「回る」ですが、turn backだと「ひっくり返す」「裏返す」などの意味になります。

単語の意味だけを覚えるのではなく、熟語表現や慣用句としての意味などにも目を広げておくことが大切です。